町のあちこちに普通に遺跡がある。
ちょっとローマチックかな?
このような地理が無意識に人間を形成するのだろう。
無意識に長い年月と歴史を感じるのだろう。
例え、それが解明できない程忘れられている歴史でも、この独特な土地は彼らにとっての愛おしい地元であり続けるだろう。
次から次へと襲ってくる自然災害。それでもこの土地を見放さず、強く生きていく。
世界でも有数な活発な火山 Bromo山がいつも見えていて、いつも煙を出している。
私の富士山みたいなもの。静岡に住んでいた時は、子供ながら毎日見ていたのでその価値がわからなかったけど、離れてみるとこれまた愛おしい。
身軽、気軽な1泊旅行。
え?
無事出発できたかって?
余裕余裕。
Lion Air も奇跡的に時刻通り出発したし。
終わり良ければ、全て良し。
2 件のコメント:
Fantastic!
what a great day it must have been!
Good writing too.
It's also good to be with a girlfriend ya. Though Anda is working so far now and you hardly get to see her, to travel even for a day, makes all the difference ya.
Cheers to you both!
Thanks,girl.
It is worthwhile sometimes.
Our trip is coming up in 2 weeks!
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